2007年に発表したジャポネスクな作品『ポケット・シンフォニー』以来となる新作で彼らが所有するスタジオ「ATLAS」で全編レコーディングされた初の作品となるのと同時に初のセルフ・プロデュースな作品となる予定だ。
パリの北部に位置するこの「ATLAS」スタジオは、2人にとってクリエイティヴの源としてフル機能し、新作に収録される予定の全12曲以上の楽曲が生まれた。作詞/作曲/プロデュースを全編2人で行った今作は米・LAを拠点に活躍する名ドラマーJOEY WARONKER(BECKなどの作品で知られる)と共にレコーディングを遂行。2008年の秋に行った「CLOSE UP」ツアーでもこの3人での演奏で話題を呼んだ。長年パリを拠点にし、エールの初期作品を支えたミキサーStephane “Alf” Briatも力を貸した模様。
新作から「DO THE JOY」というシングルがまずは発売される予定。そして8月にリード・シングル「SING SANG SUNG」が今作からのポップ・アンセムとしての位置づけを成すべくリリースされる。
1998年のデビュー作『ムーン・サファリ』をリリースして以来、本国フランスではもちろん国際的にも安定した人気を誇る2人。ソフィア・コッポラの映画作品へのサントラへの参加を代表する他アーティストへの楽曲提供やプロデュース業でも知られる2人。550万枚以上のアルバム・トータル・セールスを誇る2人はモダン・フレンチ・ポップを代表するバンドとなった。今やファンの皆はエールが仕掛ける新たな音楽的アプローチやそのアレンジ、そして色彩豊かなパレットのようなメロディを期待して止まない。
エールは新作リリースと共に2010年より世界ツアーを予定。パリの伝説的Casino de Parisを皮切りに北米やヨーロッパを中心にまわる予定。5年以上ぶりとなる来日公演も是非期待して頂きたい。
フランス代表のエレクトロ・デュオ、エールによる完全にほぼ2人だけで作り上げた新作『LOVE 2』。
発売日等の詳細がまたわかり次第すぐに報告します!
<収録予定曲>
01 ドゥ・ザ・ジョイ / DO THE JOY
02 ラヴ / LOVE
03 ソー・ライト・イズ・ハー・フットフォール / SO LIGHT IS HER FOOTFALL
04 ビー・ア・ビー / BE A BEE
05 ミシング・ザ・ライト・オブ・ザ・デイ / MISSING THE LIGHT OF THE DAY
06 トロピカル・ディジーズ / TROPICAL DISEASE
07 ヘヴンズ・ライト / HEAVEN’S LIGHT
08 ナイト・ハンター / NIGHT HUNTER
09 シング・サング・サング / SING SANG SUNG
10 イート・マイ・ビート / EAT MY BEAT
11 ユー・キャン・テル・イット・トゥ・エヴリバティ / YOU CAN TELL IT TO EVERYBODY
12 アフリカン・ヴェルヴェット / AFRICAN VELVET