そして、この偉大な作曲家の記念すべき生誕100周年にあたる昨年2011年に、ファブリッツィオ・ボッソとロンドン交響楽団、そしてクラウディオ・フィリッピーニ(ピアノ)、ロザリオ・ボナコルソ(ダブル・ベース)、ロレンツォ・トゥッチ(ドラムス)によって録音されたのが今回のアルバム『ニーノ・ロータに捧ぐ~ゴッド・ファーザー』。
編曲を担当したのはイタリアの映画音楽、テレビなどの音楽を多数手がけ、"エンリオ・モリコーネの真の後継者"ともいわれるステファノ・フォンジー。彼によってアレンジされた映画「ロミオとジュリエット」、「山猫」、「道」、「ゴッド・ファーザー」のテーマなど、今なお世界中で愛されるニーノ・ロータの名曲が、ファブリッツィオ・ボッソ、ロンドン交響楽団の個性と融合し、時にジャジーに、時にクラシカルに響き渡ります。
偉大な作曲家と優れた演奏家たちの才能が一つになった感動的で奥の深い作品になっています。 ファブリッツィオ・ボッソ
『ニーノ・ロータに捧ぐ~ゴッド・ファーザー』
(Fabrizio Bosso Plays Enchantment L'incantesimo di Nino Rota with London Symphony Orchestra)
3月14日発売TOCJ-90072
HQCD ¥2,800(税込)