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1968年、新宿の地下劇場「蠍座(さそりざ)」公演(寺山修司・演出)、初のひとり舞台。 その折に収録された寺山作品群(「かもめ」他)及び、自作の「夜が明けたら」等により、1970年、アルバム『浅川マキの世界』でデビュー。 以降、アンダーグラウンド・シーンのシンボル的存在として、孤高のカリスマ性を保ちながら、多くのミュージシャンたちとセッションを重ね、精力的に作品を発表し続けた。ブルース、ジャズ、ロック、そういったジャンルだけでは語れない独特のオリジナルな音楽創り。 ビデオ「幻の男たち」では、数多くの優れた演奏者たちのなかで歌う、そんな有り様を観ることが出来る。 徹底的にクオリティーにこだわって編集したアルバム群「DARKNESS I〜IV」に自らの作品を集約させており、それ以外では久しぶりのリリースとなるはずだった「浅川マキがいた頃 東京アンダーグラウンド -bootlegg-」と名づけたDVDを完成させたが、その発売を待たず2010年1月17日、公演先の名古屋にて急逝。 |
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