SPECIAL

マークはアルバム名、マークは曲名です。
※敬称略、頂いたコメントはアルバム年代順に並んでいます。 ( ):対象アルバム番号


JETのニック&クリスからのコメント映像が届きました!(以下コメント訳)

クリス:今日のお気に入りは「I Want You」(12:アビーロード収録)。ビートルズで初めて手にしたアルバムが『アビーロード』なんだ。 本当に生々しくて、エモーションのたくさん入ったアルバムだし、本当にすばらしい曲という以外、なぜこの曲が好きかという説明のしようがない。
ニック:今のお気に入りは「Girl」(7:リボルバー収録)。本当にすばらしい気持ちにさせてくれる。その曲だからこの曲を選んだし、彼らが言葉を言った後に息をするんだけど、その呼吸の音もすごく好きだよ。愛、もしくは恋のほろ苦さをすばらしく表現した曲だと思う。
☆JET 日本公式サイト:http://emij.jp/jet/
『PLEASE PLEASE ME』(1)
一発録りで一日でレコーディングされたというデビューアルバム。荒削りで勢いのあるすべての音がパンクバンドのようだ。後期のメロディ主体の彼らもいいが、R&R BANDとしてのビートルズはいつ聴いても最高だ。
「Please Please Me」(1)
イントロから最後のコードまでどこをとっても完璧なR&R。たった2分で世界は変わる、ということを証明した恐るべき1曲。

布袋寅泰

ビートルズ?
ビートルズはビートルズだよ。
最高を通り越して、俺にとっては神だったね。
だから俺は走れたんだ。
一番感受性の強い時期、15、6だったかな。
(曲は) 全部好きなんだけど、とりあえず
「Please Mister Postman」(2) かな。

矢沢永吉

『A HARD DAY'S NIGHT』(3)
自分がいくつになっても、どんな時代に聴いても、そこにある瑞々しさに、心が洗われます。
「I'm Only Sleeping」(7)
とにかく、ボクも、いつも眠いから。

リリー・フランキー

今日は『BEATLES FOR SALE』(4)
昨日は『A HARD DAY'S NIGHT』、明日は『ABBEY ROAD』かもしれません。その日その時によって聞きたいアルバムは違うし、『PLEASE PLEASE ME』〜『LET IT BE』まで、自分にとってビートルズの全てのアルバムは同じ位大切なものなのです。って書いてる時点で『REVOLVER』に変わってしまった。
今は「Devil In Her Heart」(2)
「I Saw Her Standing There」から「The End」(あるいは「Her Majesty」まで)好き嫌いを考えたことがあまりないので、悩み中です。今突然に思いついたのがこの曲でした。う〜ん「Ask Me Why」も「Run For Your Life」も「And Your Bird Can Sing」も良いし、わかりません!!

THE ALFEE 坂崎幸之助

『BEATLES FOR SALE』(4)
一番好きなアルバムってのは無理。全部好き(笑)。視点を変えて「初めて買ったアルバム」ってな思い入れの1枚。1964年のある日、学校を早退して発売日にゲット。確か高円寺のレコード屋。が、帰りの電車で歌詞カードを窓から風にさらわれてしまった(笑)苦い思い出もあり。人気絶頂期の彼等ゆえ、新曲を作る時間もなかったのだろう、カバー曲も多い。その事がこのアルバムの魅力にもなっている。ジャケットの写真、髪が伸びた4人が印象的だった。
「抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)」(14)
一番好きってのは無理。(笑)。視点を変えて「初めて買ったドーナッツ盤」ってな思い入れの1曲。1960年代初頭のある日、学校の帰り、毎日寄り道してた新宿、伊勢丹でゲット!すりきれるほど聞いた。サウンド、唄声、ルックス、すべてがカルチャー・ショック。この曲は自分が新しい世界へ旅立つ、パスポートの様なものだったのかも知れない。B面の「This Boy(こいつ)」もサイコー!だった……。

仲井戸“CHABO”麗市

『BEATLES FOR SALE』(4)
カントリー&ウエスタン一辺倒だった父が、ビートルズはこの1枚だけを持っていたので、年頃になってビートルズに興味を持った私は、ひたすらこのアルバムを聴いて過ごしました。なので思い出たっぷりの1枚です。
「Lucy in the Sky with Diamonds」(8)
ビートルズのカバーをやる際に、絶対これがイイ!と思いやらせていただきました。不思議な世界とかわいらしさが混同した感じが、初めて聴いた中学生のわたしに衝撃を与えました。聴くと悩み事とか、どうでも良くなる気がします。

PUFFY 亜美

以前ビートルズは自分にとってそれほど重要ではなかった。誰もが聴いているから。それよりも、時代の最先端の新曲を聴くほうが重要だった。しかし90年代半ば、あくまでも私的感覚だが、新曲が出つくしてしまった感じがした。すべて焼き直しで本当の意味での新譜は出ないと。そうなるともう古い曲も新曲もない。すべての曲が一線に並んだ。すると、どうだろう、夜空の星の中で一番古い何億光年も前の光が一番強い光を放つようにビートルズの曲が強烈に光りはじめた。「Tell Me What You See」(5)なんて地味な曲までギラギラ光り出した。この状態はおそらく未来永劫変わることがないんだろうな。

浦沢直樹

『RUBBER SOUL』(6)
ビートルズの音楽に出逢ってから毎日が発見と感動の連続でした。ミュージシャンとして「人生、その全てがメッセージとなる」と教えてくれたのもFab4でした。今回デジタルリマスタリングという事で、全てのビートルズファ ンの皆さんとこの偉業を楽しみたいと思います。

GLAY TAKURO

「In My Life」(6)
ビートルズ命の親友がくれた、一枚の受験票。
今、思えば、それが僕の人生の分岐点だった。
あれから27年が過ぎたけれど、その親友も、ビートルズも、僕の日常の中にいる。

小山薫堂

『REVOLVER』(7)
音がすきです。シンプルかつ大胆。
相当画期的だったんではないでしょか。
ちなみに当時僕は1歳。
「She Said She Said」(7)
めちゃくちゃかっこいいっす!

奥田民生

『REVOLVER』(7)
生まれて初めてビートルズのアルバムを聴いたのがこの1枚でした。とにかくこれを聴くと、青春の甘酸っぱい1ページを今でも思い出せるので、私の中のビートルズの1枚、といえばこのアルバムです。
「Strawberry Fields Forever」(9)
学生の頃英語の授業の時に先生が必ず1曲ビートルズの曲を教室でかけていました。そこでこの曲をはじめて聴いたときに、なんてかわいい曲なんだろうと思い、先生に歌詞を教えてもらって家でずっと練習したのが思い出です。とにかく大好きな曲です。

PUFFY 由美

『REVOLVER』(7)
バンドとしてキラキラしている感じがする。
「Eleanor Rigby」(7)
弦のゴリゴリがたまらん
リマスタリングが楽しみです!!

吉井和哉

『SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』(8)
ビートルズはデビュー当時から幾度となくおとずれる〈変化〉の時期が大好きです。キャリアを積み重ねるとともにおとずれるバンドとしての進歩と行き詰まり、そしてメンバー間のわだかまりなど、簡単な言葉では表せない、それでいて、よくあるバンドとしての変化。彼らの場合、尋常じゃない変化だけど。『REVOLVER』あたりから僕は青春真っただ中で、ビートルズを聴いていました。
もちろん他にも好きなアルバムはありますが、今回は中学から高校の時にコピーしまくったこのアルバムかな!?
「Strawberry Fields Forever」(9)
1曲に絞るとなるとやはりこの曲でしょうか。確かこの曲はチャートで1位にならなかったんですよね? そんなところも好き。
カップリング曲が「Penny Lane」で、これもいい曲です。
少しマニアックに選ぶなら「Only A Northern Song」もいい。ジョージ好きな僕にとっては、あの壊れ具合がたまらなくいい。

高橋幸宏

『MAGICAL MYSTERY TOUR』(8)
このアルバムには私が芸術に魅かれる全ての要素がある。
音、色彩、そして物語 。
4人が奏でたファンタジーは今も色あせない。

LOVE PSYCHEDELICO KUMI

『MAGICAL MYSTERY TOUR』(9)
今回全てのアルバムを聴き直してみて、初期の元気で生な音も好きだけど、やはり個々の楽曲の良さ、音楽のユニークさ、音色、アルバムの密度など、総合的に見てこれが一番好きかな。
「A Day In The Life」(8)
ビートルズから好きな曲を1曲あげろ、というのは非常な難題ですが、あえてこれをあげます。理由は個人的な思い入れです。ま、10代の記憶と重なるところが大きいのです。

坂本龍一

『MAGICAL MYSTERY TOUR』(9)
オリジナルアルバムからは外れた位置にある1枚だけど、好きな曲がとにかくたくさん入ってる。『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』に『アイ・アム・ザ・ウォル ラス』なんかは、中期ビートルズを象徴する曲だと思います。あの自由な曲作りとか、 サイケ感がなんともいえず好きです。
自分が生まれてまもない67年頃の作品だ ったと思いますが、当時メンバー全員が26歳~27歳くらいだったことが信じられないっす!

斉藤和義

「All You Need Is Love」(9) (11)
彼らの曲が流れ始めると、自然と一緒に口ずさんでしまう。それがビートルズの魅力。All You Need Is Love。曲の中だけの言葉ではない。人生のテーマだと言ってもいい。少なくとも私にとってはそんな曲。家族、友達、仕事仲間。見渡してみれば、私にはたくさんの愛する人たちがいて、そしてその愛によって支えられ、生きている。だから不安や孤独が訪れたときも、All You Need Is Love 。シンプルだからいいんだ。一緒に歌えば、きっと笑顔が見えてくるから。

内田恭子

『THE BEATLES』(10)
まるで白いキャンバスに描かれたデッサンのようだ。
このアルバムでマイクが拾っているのは「音」ではなく「時」。
そんな全編を通して充満する「未完成」の空気が僕らのイマジネーションをより一層かき立てる。
「未完成」の芸術は僕らに無数の夢と想像力を与えてくれた。それを人は魔法と呼ぶのだろう。この“White"は僕ら次第で何色にでも聴こえるのかもしれない。

LOVE PSYCHEDELICO NAOKI

「Martha My Dear」(10)
イントロが聴こえるだけでシビレてしまう。
ポップスをクラシカルな装いにしてしまうのはポールの得意とするところ。 また愛犬をテーマにしたことも、日常に幸福感を求めたポールらしさがうかがえる。
デジタルリマスターにより新しい発見があるのではと音の宝探しをしたいものです。

財津和夫

『THE BEATLES』(10)
当時のビートルズの各メンバーが思いのままに創ったような独創的な作風がとても気に入っています。
実際に自分がミュージシャンになってからも、いろいろとお手本になる曲が実はかなり満載している作品です。
その中に収録されている「Yer Blues」は、自分がプロになってから数々のミュージシャンの方々とセッションなどするようになって、よりこの曲のカッコよさを実感した1曲です。

ゆず 北川悠仁

「Blackbird」(10)
5人目のビートルズ、ジョージ・マーティン氏プロデュースによるトリビュート盤『IN MY LIFE』で「Blackbird」を歌わせて頂いた 幸せ者です。美しい旋律とやさしくも意味深な歌詞。直感で選んだ大好 きな曲。昨年、リヴァプールで行われたポール・マッカートニーのライ ブで本人の弾き語りでこの曲を聴いた時、自然と涙がこぼれました。世 界中を羽ばたいて人々を魅了した鳥が、飼い主のところに帰って行く瞬 間を見た気がしました。ずっと心の1曲です。

BONNIE PINK

「Here Comes The Sun」(12)を聞くたびに胸がジワッとくる。彼らは音楽を通して、人間の矛盾やユーモア、愛おしさを世界中に放っ た。人種を問わず、多くの人々に精神面でも影響したグループがビートルズ だと僕は思う。
だから彼らの音楽は、これからも永遠に心に語りかけるだろう。
この4人組と同時代に生きたことを感謝したい。

宮本亜門

『THE BEATLES / 1962-1966』(15)
高校生の時にちょうどCD化されて、学校のクラスでも話題になってました。当時は邦楽しか聴いてなかったけど、この赤盤を聴いたことがきっかけで初めて洋楽のコピーをするきっかけにもなった想い出深い作品です。
また想い出の1曲としては「Help!」ですね。同じく当時に学校のクラスでよく聞いてギターを弾いていました。

ゆず 岩沢厚治

『THE BEATLES / 1962-1966』(15)
ビ―トルズを聴かせてくれた母も私も大好きな1枚です。どの曲も夢へと連れて行ってくれる、まるで映画の中に入ったようなキモチにさせてくれる。魔法の1枚。
私の世代、もっと下の世代の人に改めて好きになってほしいです。

絢香