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吹奏楽ブームの原点となった幻の音源、ついに復活!『惑星』&『展覧会の絵』
『惑星』&『展覧会の絵』
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ロンドンの一流管打楽器奏者によって結成されたドリーム・バンドLSWO【ロンドン・シンフォニック・ウインド・オーケストラ】が、元王立空軍中央バンド首席指揮者エリック・バンクスの指揮で繰り広げた名録音が、20年の時を超えて甦った!!すべて原調アレンジ、≪展覧会の絵≫ではラヴェルがカットした<第5プロムナード>も完全収録!!
この史上空前の名演・爆演を聴かずして、吹奏楽ブームは語れない!!

★富樫鉄火氏による充実の解説付き!

2008.4.23発売
TOCF-56081-82 ¥2,500(税込)

収録曲

   ホルスト:組曲≪惑星≫作品32 全曲(編曲:サイ・ペイン)
 ♪組曲『惑星』より水星 REALWMP
 ♪組曲『惑星』より木星 REALWMP
レスピーギ:交響詩≪ローマの松≫ 全曲(編曲:サイ・ペイン)
 ♪交響詩『ローマの松』よりアッピア街道の松 REALWMP
ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫ 全曲(編曲:サイモン・ライト)
 ♪組曲『展覧会の絵』より第5プロムナード〜リモージュ、市場 REALWMP
 ♪組曲『展覧会の絵』よりキエフの大門 REALWMP
リムスキー=コルサコフ:ロシアの復活祭序曲≪輝かしき休日≫ 作品36(編曲:ジョージ・ミラー中佐)
指揮:エリック・バンクス
合唱:ブライトン・フェスティヴァル女声合唱団(≪惑星≫〜海王星)
編曲:サイ・ペイン、サイモン・ライト、ジョージ・ミラー中佐
録音:1989〜1991年、アビイ・ロード・スタジオ(ロンドン)

1980年代末から90年代初頭にかけて、ロンドンのアビーロード・スタジオで、驚くべき吹奏楽ディスクが録音制作された。この『惑星』『ローマの松』『展覧会の絵』などである。まず演奏が、事実上この録音のために編成された「ロンドン・シンフォニック・ウインド・オーケストラ」(LSWO)であったこと。メンバーは、フィルハーモニア管、ロンドン響、ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、BBC響など一流オーケストラの管打楽器奏者。ほかに王立音楽院の有名教授、トップ軍楽隊の奏者も含まれていた。いわば、イギリスの一流管打楽器奏者を総動員した“ドリーム・バンド”である。当時のイギリス音楽事情に詳しい方だったら、ブックレット内のメンバー表にため息が出るに違いない。さらには、使用スコアのほとんどが、この録音のための新編曲である点も驚きだった。いったい、こんなことを実現させたのは誰か。それが指揮者のエリック・バンクス(1932〜)だ。このディスクは、日本の吹奏楽関係者に衝撃を与えた。 この音源は、現在の吹奏楽ブームの扉を開いた水先案内人だったのである。(ライナーノーツより)