
世界中が絶賛する驚異のピアニスト、14歳の小林愛実が待望のCDデビュー!
小林愛実『小林愛実Debut!』
2010年2月10日発売 TOCE-56277 3,000円(税込) CD+DVD
8歳でオーケストラと共演!9歳で国際デビュー!コンクール史上最年少1位! 既にYouTube総再生回数400万回越え!世界のTOPピアニスト、アルゲリッチやキーシンも大絶賛! クラシックの殿堂サントリーホール大ホールにてコンサート決定!(日本人最年少記録&女性ピアニスト最年少記録!)
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| J.S.バッハ | |
| 1. | パルティータ第2番ハ短調BWV826よりシンフォニア |
| ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53「ワルトシュタイン」 | |
| 2. | 第1楽章: アレグロ・コン・ブリオ |
| 3. | 第2楽章: アダージョ・モルト |
| 4. | 第3楽章: ロンド アレグレット・モデラート |
| ショパン | |
| 5. | スケルツォ第1番ロ短調作品20 |
| 6. | スケルツォ第2番変ロ短調Op.31 |
| 7. | ノクターン第20番嬰ハ短調遺作 |
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|---|---|
| ショパン | |
| 1. | エチュード嬰ハ短調作品10-4 |
| 2. | マズルカ第41番嬰ハ短調作品63-3 |
| 3. | スケルツォ第1番ロ短調作品20 |

小林愛実が、初めてピティナ・ピアノコンペティションに参加したのは、2001年の5歳の時。以降、6歳でC級(小6以下)、7歳でE級(中2以下)、8歳でJr.G級(高1以下)で全国決勝大会に進出し、金賞を受賞。翌年の全日本学生音楽コンクール優勝も含め、過去の最年少記録を次々と塗り変えていった。瞬く間に、「小林愛実」の名前は全国に拡がり、「神童」「天才少女」と呼ばれた。音楽関係者から子育て中の保護者まで広く、そして常に、注目の的であり続けてきた。
山口県から東京の二宮裕子先生のレッスンに、1人飛行機で通う生活から、一転。2年前より二宮先生宅のあるマンションに一家で転居し、エレベーターでレッスンに通う生活になった。天性の感受性、音楽性、そして感覚的な真似の早さでもって、幼少期から目を見張る成長をとげてきたという愛実さんにとって、この2年間は、"与える段階から、徐々に自分で考える段階へシフトしている時期"と、二宮先生は位置づけている。
夕方、中学校から帰宅して一息つくと、二宮先生宅の一室でピアノに向かうのが、最近の愛実さんの日課だ。夜9時までは、自宅に戻らない。この3時間程をどう使うかは、愛実自身で考える。高い集中力を発揮して練習やレッスンに没頭するときもあれば、来客とのおしゃべりに花を咲かせたり、二宮先生とコンサートや買い物に出かけたりするときもあるという。
2007年4月より桐朋学園大学音楽学部付属の「子供のための音楽教室」に、特待生として入学。今まで特に勉強してこなかったソルフェージュ、コーラス、作曲などを通して、幅広く基礎力をつけている。パリのサル・コルトーやニューヨークのカーネギーホールでのコンサート、モスクワでのコンチェルトなど、国際舞台でも演奏を積み重ね、小林愛実の演奏の模様はフランスのテレビ局によりヨーロッパ全土へ放映され、大きな反響を呼んだ。2008年には、初めてのCD収録を体験。こうした一つ一つの経験が、ピアニストとしての素地を育んでいる。
「人を感動させるピアニストになりたい」というのが、幼いころからの変わらぬ夢。 「今までは、気持ちで何とか乗り切ってきたけれど、このようなコンサートの機会を重ねるうちに、人を感動させるには、その場の気持ちだけではどうにもならないということが、だんだん分かってきたような気がします。音を立たせることができなければ、観客席の遠くまで音が届かないし、音が届かなければ、気持ちなんて届かないし。これからもたくさんの方々の力を借りながら、練習も精一杯がんばって、自分には足りない部分を一つずつ自分のものにしていきたいです。」
(2009年1月27日のピアノ協奏曲コンサートを終えて/ピティナ「PianoStage」より)