ショパン生誕200年記念特設サイト / ETERNAL CHOPIN

キャンペーン情報

「ピアノの詩人」ショパンの音楽は、音楽家のみならず幅広く愛され続けています。
今回、ショパン生誕200年に寄せ、各ジャンルで活躍されている方々から
メッセージをいただきました!

私にとってショパンの魅力とは、 その音楽芸術に対する 誠心誠意、誠実さと正直なところでしょうか。  そしてピアニストとして常に、また何歳になっても更に学ぼうとさせる“名人芸”です! スタニスラフ・ブーニン(ピアニスト)

もっともっと、みんながショパンに触れてくれれば…。物心つく前に椅子に座らされ、毎日毎日何時間ものピアノの練習。幼い僕はピアノを弾くことがどんどん嫌いになっていって…。そんな僕に音楽の美しさ、深さ、楽しさ、悲しさ、優しさ、そして音楽は勇気を与えることが出来るモノだってこと、重なり合う音の意味を教えてくれたのがま さしくショパンだった。最初は何気なく弾いていた彼の曲を、気がつけば何度も何度も練習し、耳がちぎれるほど彼の楽曲を繰り返し聴いた。心までどっぷり浸かるとはこのことで、彼の曲が描き出す繊細な風景に涙することだって何度もあった。鍵盤の上を指が踊る…、ピアノを弾くことの喜び、奏でることの楽しみを教えてくれた。  僕の音楽の基盤はショパンだと言っても過言ではない。僕にそこまで大きな影響を与えたショパンの楽曲、その魅力と魔力。自分の耳と 心で確かめて欲しい。 彼の音楽に触れることで、新しい世界がたくさん垣間見られるんだ。大げさな話じゃない。それを自分自身で確かめてくれればいい。そして彼の想いを受け取ってくれれば、彼を敬愛する一ファンとしてこれほど嬉しいことはない。GACKT

 美しい音楽というのは、世にたくさんあると思います。  しかし、ショパンは人を美しくさせる音楽です。 『舟歌』や『ワルツ』を聴いたあとで、一体誰が、邪悪な考えを抱くことが出来るでしょう? 平野啓一郎

<アーティストプロフィール> ※敬称略

スタニスラフ・ブーニン

スタニスラフ・ブーニン

ソヴィエト・ピアノ学校の設立者。リヒテル等の巨匠を育てたゲンリッヒ・ネイガウスを祖父とし、66年モスクワに生まれた。ロン=ティボー国際コンクールに17歳で優勝。モスクワ音楽院に進み、19歳の若さで85年第11回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝、あわせてコンチェルト賞、ポロネーズ賞を獲得した。日本でも「ブーニン・フィーバー」が巻き起こり、社会現象となったピアニスト。
現在も多数の録音やコンサートで活躍中。

アーティスト詳細:http://emimusic.jp/artist/bunin/

★ショパン関連作品
『永遠のショパン』
『ベスト・ショパン100』
『ショパン:ピアノ協奏曲第1番』

(C)GORDIE ENTERTAINMENT

GACKT (ガクト)

1973年7月4日生まれ。A型。
バンド、MALICE MIZERのボーカルとして活動後、1999年にソロプロジェクトをスタート。
以降、シングル37枚とアルバム10枚をリリース。(2010年2月時点)
CDアルバムやDVDは日本以外でも発売され、世界各国にも熱狂的なファンを持つ。
また、音楽活動以外にも映画や舞台の世界にも進出。
5月からは初舞台「眠狂四郎無頼控」で主演を務める。
自らを“表現者”と称し、ミュージシャンという枠にとらわれない多才ぶりを発揮する個性派アーティストである。

GACKT OFFICIAL WEB  http://gackt.com/
眠狂四郎公式サイト  http://www.nemuri-gackt.com/

平野啓一郎(ヒラノケイイチロウ)

1975年愛知県生れ。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、2002年発表の大長編『葬送』をはじめ、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書は『滴り落ちる時計たちの波紋』『あなたが、いなかった、あなた』、『決壊』、『モノローグ(エッセイ集)』、『ディアローグ(対談集)』など。
近著は、書き下ろし長篇小説『ドーン』(講談社)。
2010年ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン音楽祭アンバサダー。

★(写真右)『葬送 第一部上』新潮文庫
→本の紹介ページはこちら(新潮社サイト)