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ピョートル・アンデルシェフスキ:トークイベントイベントレポート(5月27日開催)

人気女流作家”光野桃”さんとピアニスト”ピョートル・アンデルシェフスキ”のトークイベント開催


5月27日19時より、人気女流作家”光野桃”さんとピアニスト”ピョートル・アンデルシェフスキ”の トークイベントが開催され、多くの反響をいただきました。

開催日時:5月27日 白寿ホール

<当日のプログラム>
●朗読「アンデルシェフスキの音楽世界」
作・朗読:光野桃
●ピアノ演奏「J.S.バッハ:パルティータ第6番
演奏:ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)
〜休憩〜
●トークタイム(75分)
光野桃×ピョートル・アンデルシェフスキ
通訳:久野理恵子

前半は、しっとりと朗読と演奏に浸かり、後半は、「この時代を生きるために音楽が与えるものは何か?」をテーマに光野桃さんとピョートル・アンデルシェフスキがそれぞれの仕事、生き方を通して感じてきたこと、感じていることを交えながら、その答えをめぐるトークを展開しました。

来場者の98%は女性。30代〜40代の仕事でも一線で活躍している知的で感性の豊かそうな素敵な女性が目立ちました。

そんな皆様ならではのご感想をこちらに掲載させていただきます。
通常の音楽評論とは一味違うコメントはとても興味深いものがあります。

ピョートル・アンデルシェフスキ アーティスト詳細はこちら

  • NEW!!夫と2人で伺いました。  アンデルシェフスキさん、とてもよかったです! 硬質な澄んだ音色で、ストレートに体の内側に響く演奏でした。 実は、前日に3時間しか寝てなくて途中で寝ちゃったらどうしようかと不安だったのですが、 一気に覚醒しちゃいました。 音量もたっぷりと豊かで、光野さんが、「ハートにヒビが入る・・」と  表現されていましたが、まさにそうかもしれません。
     バッハが大好きな夫は、アンデルシェフスキさんの選曲が珍しいと驚いてました。 コンサート、というかライブで聴くのは初めてと言ってました。  まだ若いのに、いろいろなことがきちんとわかっている方ですよね。 もっとたくさん聴いてみたい方です。
     光野さんのドラマティックな朗読と、うってかわって、フレンドリーなトークショー。 そのメリハリもすごく楽しかったです。 質問してから返事が来るまでちょっと時間がかかる、その微妙な間もいい感じでした。 (40代 女性)
  • NEW!!本当に心に染み入るピアノとお話ですごく有意義な時間を過ごすことができました。 仕事をしていると疑問に思いながらそのまま時を過ごしてしまっていることがありますが「そうなんだ!」「そうなんです!」「そうなんだよね。。。」「本当にそうだな」などと心の中で思いながら聞いておりました。 (40代 女性)
  • NEW!!彼の演奏はとても素直な音にきこえました。だから心が和みました。音楽家は感情を言葉にすることにも長けていますね。
    その後の対談も中身が濃くて、幾度も納得と大きくうなずいてしまいました。 (50代 女性)
  • NEW!!とても心も体も緩む、素晴らしいひとときでした。 そして、対談ではお二人のお人柄にもふれられ、 ピヨートルさんが桃さんの前でとても自然で、言語とは関係なく、伝わってくるものがありました。 桃さんの取材者としての視点も勉強になりました。
    大きく深呼吸して、ゆったりと構えつつも、仕事にもその他も もがきつつ、美しく失敗もしつつ、喜びを感じられる日々を過ごそうと思いました。
    早速サントリーホールにコンサートに行こうということになり、チケットを購入しました。 (40代 女性)
  • ☆ 昨日は、久しぶりのコンサートでまさに音楽のシャワーを浴びました。 それに対談では、お二人による言葉のシャワーも!
    ピョートルさんの演奏は、とても強弱があり、バッハでもあり、癒されるのかと思っていましたが、脳が活性化され、勇気をもらいました。 (50代 女性)
  • ☆私は実は、ピョートルさんの音楽に触れるのは今回が初めてだったのですが、光野さんのおっしゃる「ハートチャクラが開く」という感じ、なんとなく、わかるような気がします。(40代女性)
  • ☆ ピョートルさんの演奏を目を閉じて聴いていると、暗闇に白と紺の花びらがどんどん湧いてきて、ひらひら舞っていくような、そんなイメージがずっと頭の中にありました。すごく、素敵でした。
    色々とありますが、「効率ばっかりじゃない、失敗してもいいんだ」というお言葉と、「プロとは辛いもの」というお言葉に 励まされながら、頑張りたいと思います。(20代女性)
  • ☆ 桃さんの美しさと存在感に感動し、言葉が直接響いてきた朗読の時間には、言葉の力を再確認し、世界が開かれた思いでした。 声にだすことで、言葉の力が倍増した時間は幸せで、ワーがわいてきました。ピョートルさんの演奏もクリアで豊かで素敵でしたし、そしてそして、貴重なトークショー!またとないお話を伺えて充実した時間を過ごすことができました。
    (その後、わたくしは森の中を歩くイメージトレーニングをしております。。気持ちいいです) (40代女性)
  • ☆ バッハの透明感あふれる音と、絶妙なトークショーの内容。 なんとも奥深い話を、あの短時間の間でさらりと聞き出してしまわれることに、ただただ感激しながら会場を後にしました。(40代女性)
  • ☆ 前半の朗読や演奏が素晴らしかったのはもちろんのこと、後半の対談がまたよかったですよね。
    ピョートルさんは演奏時のストックな雰囲気とは一変し、かなり雄弁に語っていらっしゃいましたね。そしてお答えがひとつひとつ、ありきたりではなく、きちんと質問の意図をとらえて、ご自分の言葉で語っていらっしゃり、心に残る言葉がたくさんありました。
    日ごろの疲れがすっととれて、ほんわかした気持ちになって帰途につきました。(40代女性)
  • ☆ まさに言葉と五感のリサイタル!
    光野さんの朗読、ピョートルさんのピアノはもちろんですが、対談でのおふたりの言葉を紡ぎ出す強く静かなエネルギーに満たされた気持ちで会場を後にしました。 (40代女性)
  • ☆ 恥ずかしいことに、私はまったく音楽に疎く、 ピョートルさんのことを存じ上げませんでした。 しかし今回はじめて彼の演奏を聴いてまさに、心が震えるような思いでした。 不思議なもので、同じ音楽でもそれを聴くときの自分の状態(体調や気分)で すごく感動するときもあれば、さほど心に残らないときもありますが、 どういうわけか、ここのところ落ち込み気味だった私はずっしりと重く、でも心地よく、彼の音に癒されました。(30代女性)
  • ☆ピョートルさんが、力を抜いたまっすぐな背筋でもって弾き始めたとき、私も針葉樹林の森と、さわやかな風が流れる風景をイメージしました! 今までに聞いたことがないバッハでした。 お話も興味深い言葉がたくさん聞けました。(40代女性)
  • ☆ 昨夜は、素敵な時間をありがとうございました。 このところ、時間に追われた生活をしていたので、すっかり心も体もゆるませることができたような気がします。 というよりも、いかに私は力を入れて、毎日暮らしているか、知らされたような気がして…、 愕然としてしまいました。 まだまだ、上手に”ゆるませる”ことができないのですが、きっかけは掴んだような気がします。
    それにしても、トークはとても面白かったです。 桃さんの畳み掛けるような質問に、対応するピョートルさんも見事でしたが、 とてもきれいな日本語で翻訳されていた通訳の方も素敵でした。(50代女性)
  • ☆ 以前2度ほどコンサートに行ったことがあるのですが、 去年か一昨年に来日した際、まるで脱皮をしたかのように自由になられていたのが 印象的でした。ピアノを弾くところのみならず、お話をする姿が見られて嬉しかったです。やっぱり手が大きくて素敵。いろいろなことを、言葉で深く考えていらっしゃる感じですね。間近でお話をなさって、どんな印象を受けられたのでしょう。 (40代女性)
  • ☆ 衣裳といい、お話といい、拝見しているだけであたたかく優しく、「肩ひじはらなくて大丈夫よ」 といわれているような、リラックスした気持ちにさせていただきました。
    ピョートルさん、お話が盛り上がりましたね。 そしてあんなに語るピアニスト、珍しい気がしました。 大きな手と長い指がとても印象的、特に尋常でない小指の長さがピアニストの特徴なのでしょうか?(50代女性)
  • ☆ 朗読は、聞いていて、山の森の中に入っていくような感覚になりました。私の場合は、かつて毎年5月にバードウォッチングに連れて行ってもらっていた 戸隠や軽井沢奥の山をイメージしていました。
    ピアノ演奏もよかったなあ・・ これまで聴きにいったどんなピアノコンサートとも違っていました。 強くて、でも体に入ってくる不思議な音でした。 ホールが小さいことで、音の響きが迫ってきました。 バッハのこの曲の演奏は、なんだか涙がジワーッと にじみでました。 山の森(言葉)と空気の振動(音楽)という 感覚でした。
    対談は光野さんとピョートルさんが楽しそうで、 それが聞いている私たちにも伝わってきました。 境(境)をこえるお二人の話でしたねえ。 通訳さんも素晴らしかったです。(50代女性)
  • ☆ ピアノ演奏はやはり素晴らしい。とくに最後の方は右手と左手の旋律が競い合うような感じで、アンデルシェフスキさんが足をばたばたさせて(あれ、ペダルを踏んでたとは違う動きのようだったんだけど)、最後には、腰も足も浮いて、ピアノ上の指に全体重がかかっていたようでした。 ものすごいダイナミックな演奏でした!大胆と繊細を往還するような。
    そしてきのう、最も素晴らしかったのは お二人のトークだと思います。あれだけ、内面的な話が分かりやすい言葉で面白く聞けるトークはなかなかありません。 彼がピアニストでありながら、非常に自覚的に自分のクリエイティプを捉え、それを言語化する力を持っているのに驚き。 アーティストが自らを語る言葉があれほど面白いのだったら、いろいろな人の話を聞いてみたいものだと思いましたがその言葉を引き出せたのは桃さんの彼への話題の持っていき方や、質問の切り口の鮮やかさによるものですね。
    いやー、素晴らしいです。(40代女性)
  • ☆ 昨夜はとてもすばらしい一夜をありがとうございました。初めて、聴き観る企画にわくわくものでした。
    序曲に当たる光野さんの朗読、引き込まれました。 大好きなバッハ、実は一音でやられました。。。。。 衝撃的な音でした。ピアニストさんがあんなに語るなんて、、、、 心の中を引き出す光野さんの話術にも喝采です。魔笛からのくだりもとても興味深かったです。 確かに、パパゲーナとパパゲーノ タミーナとタミーノの二重唱の比較を実演していただければよかったですが、私には十分でした。 なんとなく彼には、バッハの渋ーい雰囲気で昨夜は終わってもらいたかったのでかえってよかったです。
    欲を言えば、フリーメイソンの話などもうかがいたかったな・・・・・。 時間(締め切り)は必要ですが、昨夜のような時間は恨めしい限りでした。 (40代女性)