2008/06/25 Album
EMIクラシックス・ベスト100 シリーズ第2期
『ウェーバー:クラリネット協奏曲第1&2番、他』
ザビーネ・マイヤー
TOCE-14122 ¥1,500(Tax in)



01. ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73   第1楽章:アレグロ(カデンツァ:ハインリッヒ・ヨゼフ・ベールマン)
02. ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73   第2楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ
03. ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73   第3楽章:ロンド(アレグレット)
04. ウェーバー:クラリネットと管弦楽のための小協奏曲 ハ短調 作品26   第1楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ
05. ウェーバー:クラリネットと管弦楽のための小協奏曲 ハ短調 作品26   第2楽章:アンダンテ
06. ウェーバー:クラリネットと管弦楽のための小協奏曲 ハ短調 作品26   第3楽章:アレグロ
   
07. ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74   第1楽章:アレグロ
08. ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74   第2楽章:ロマンツェ(アンダンテ・コン・モート)
09. ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74   第3楽章:アラ・ポラッカ

ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 ドレスデン国立管弦楽団




南ドイツでクラリネットの修行をしたマイヤーの音色は、北ドイツの音色、つまりベルリン・フィルに代表されるシャープで緊迫感のあるものとは一線を画す、まろやかで肉厚な響きを持っています。
そこが彼女の最大の魅力ともいえ、北ドイツに生まれながらも国中を渡り歩いたウェーバーの作品は、感覚的にも色彩的にも彼女にとっては親しみのあるものといえるでしょう。
ウェーバーの3つの作品にみる彼女の演奏は清々しくも安定感のある独特の世界が演出され、ロマンティックな情感に彩られた実に魅力的なものに仕上がっています。