| 収 録 曲 |
| 1. |
ただ愛のために ※日本語
(作詞:松井五郎 作曲:清岡千穂 編曲:渡辺俊幸) |
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| 2. |
ニュー・シネマ・パラダイス ※イタリア語
(作詞:Alessio De Sensi 作曲:Ennio Morricone/Andrea Morricone 編曲:渡辺俊幸) |
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| 3. |
ラ・カリファ ※イタリア語
(作詞:Alberto Bevilacqua 作曲:Ennio Morricone 編曲:鈴木和郎) |
| 4. |
アメイジング・グレイス ※英語
トラディショナル (編曲:柏木広樹) |
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| 5. |
彼方の光 <日本語ヴァージョン> ※日本語
(日本語詞:松井五郎 作・編曲:村松崇継) |
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| 6. |
シャボン玉~ふるさと ※日本語
シャボン玉(作詞:野口雨情 作曲:中山晋平 編曲:島 健)
ふるさと(作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一 編曲:島 健) |
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| 7. |
10月のある素敵な日に ※韓国語
(韓国語詞:Han Kyoung Hye 作曲:Rolf U.Lovland) |
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| 8. |
マンナム<出会い> ※韓国語
(作詞:朴 信 作曲:崔 大錫 編曲:大島ミチル) |
| 9. |
She Was Beautiful ※英語
(作詞:Cleo Laine 作曲:Stanley Myers 編曲:John Williams) |
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| 10. |
SOMEWHERE ※英語
(作詞:Stephen Sondheim/Leonard Bernstein 作曲:Leonard Bernstein 編曲:大島ミチル) |
「イルミネーションズ~光満ちる時へ」収録楽曲解説
フィージンのために書き下ろされた日本語の歌だ。やわらかな春の陽射しのような温かさ、優しさが伝わる慈愛に満ちた歌でさまざまな情景が頭に浮かぶ。
「日本語の発音に最初苦戦しました。会話以上に歌は、正確な発音をしないと、気持ちが伝わらないですよね。私が日本語の歌を歌いたいと思ったのは東日本大震災があったからです。勇気や希望を感じてもらえるような歌を歌いたいと願い、作詞家の松井五郎さんに提供していただきました。この歌詞にどんな想いを込めたのか。松井さんからもいろいろ話をうかがいつつ、僕自身は愛する人を思い浮かべ、同時に愛する人にもう2度と会えない人の気持ちを思いながら歌いました」
by フィージン
2.「ニュー・シネマ・バラダイス」
1989年に公開された映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のためにイタリアの巨匠、エンニオ・モリコーネが書き下ろした曲のひとつで、クラシカル・クロスオーヴァー界で大人気の楽曲だ。
3.「ラ・カリファ」
日本未公開の1970年のイタリア映画『ラ・カリファ』のテーマ曲として、巨匠エンニオ・モリコーネが書いた曲。モリコーネのメロディは、クラシカル・クロスオーヴァーのシンガーにとって憧れ。表現したいと熱望するが、インスト曲に歌詞をつけることをなかなか許諾しない作曲家なので、限られた歌をみんなが取り上げることになる。
4.「アメイジング・グレイス」
世界中で愛されている讃美歌。この曲を11月のコンサートでも共演したチェリスト、柏木広樹がアレンジを手懸け、伴奏を務めている。朗々と響かせるテノールに品格が感じられる1曲になっている。
5.「彼方の光<日本語ヴァージョン>」
作曲家の村松嵩継が書いたNHKドラマ『氷壁』の主題歌。オリジナルは、UK出身のボーイ・ソプラノのユニットであるリベラが英語で歌ったが、フィージンは、松井五郎が新たに書いた日本語の歌詞を歌っている。
6.「シャボン玉~ふるさと」
東日本大震災の被災地を訪れて、小学校で開いた支援コンサートの際に歌った日本の歌。シングルにも収録されていたが、『しゃぼん玉』は、作詞家の野口雨情が生後間もなく亡くなった娘のために書いた歌。フィージンは、鎮魂の気持ちからこの歌を選んだ。『ふるさと』は、日本人なら誰もが知っている唱歌。大震災後、さまざまな場面でこの歌が歌われている。
7.「10月のある素敵な日に」
ノルウェー人のラルフ・ラヴランドとアイルランド人のフィンヌーラ・シェリーによるユニット、シークレット・ガーデンの楽曲で、オリジナルはインスト。それに詩人のハン・ギョンエが歌詞を書いて歌われるようになった。韓国の結婚式で人気の楽曲だが、フィージンは“私が生きている理由は、あなたがいるから”という歌詞が好きで選曲したという。テレビ東京の番組『美の巨人たち』のエンディング・テーマになっている。
8.「マンナム<出会い>」
1989年に韓国の女性シンガー、ノ・サヨンがヒットさせたラヴ・ソング。年間チャートでトップ10入りしたバラードは、今でも根強い人気を誇っている。
9.「She Was Beautiful」
スタンリー・マイヤーズが曲を書き、ジョン・ウィリアムズがギターを奏でた『Cavatina』は、1979年公開の映画『ディア・ハンター』の劇中で流れたことで世界中に知られた。この名曲に歌手で女優のクレオ・レーンが歌詞を付け、タイトルも変えて歌ったのが『She Was Beautiful』になる。
10.「Somewhere」
巨匠レナード・バーンスタインが1957年にブロードウェイで初演されたミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』のために書いた劇中歌のひとつ。
(ライナーノーツ抜粋)