30 Seconds To Mars(サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ)

Biography

30stm artist photo

<L→R>
シャノン・レト Shannon Leto (dr)
ジャレッド・レト Jared Leto (vo,g)
トモ・ミリセヴィック Tomo Milicevic (G)

2002年、セルフ・タイトルのデビュー・アルバムで南カリフォルニアから現れたサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。ヴォーカルとギターは、ジャレッド・レト。ドラマーは兄のシャノン、ギタリストはトモ・ミリセヴィック。激しく美しいロックにエレクトロニクス・サウンドを融合した楽曲で注目を集めた。
2005年発表の2ndアルバム『美しい嘘(原題:A Beautiful Lie)』 は、スクリーモ・ロックの枠を飛び越え、全世界で200万枚を突破するロング・セラーとなる。イギリス、オーストラリアをはじめ世界5ヶ国でゴールド・アルバムに輝く。2007年、シングル「フロム・イエスタディ」が、壮大なスケールのショート・フィルムを中華人民共和国で撮影して話題になる。5月、オーストラリアでMTV MUSIC AWARDSにて「ザ・キル」のビデオが2部門を受賞、授賞式でレッド・カーペットを歩き、オーケストラ&バレリーナとのパフォーマンスも行う。その直後にバンドとして初来日、一夜限りの初来日公演を果たす。都内でのプロモーション後、LINKIN PARKとのヨーロッパ・ツアー、Taste Of Chaos北米ツアーのヘッドライナーを経て、SUMMER SONIC 07で再来日し、ステージを大成功に終えた。
2008年、映像に力を入れる彼ららしく、北極から320kmの氷山で撮影された最新ビデオ「ア・ビューティフル・ライ」では、地球温暖化への警鐘を鳴らしている。5月のヨーロッパ・ツアー後、バンドは次回作に向けて高いモチベーションを持ってレコーディングに臨んでいた。それが2010年1月13日(海外は2009年12月8日)にリリースされる「ディス・イズ・ウォー(原題:This Is War)」として完成した。 今作ではプロデューサーにFLOOD(U2、デペッシュ・モード、ナイン・インチ・ネイルズ他)、スティーヴ・リリーホワイト(U2、ローリング・ストーンズ、トラヴィス他)というヒット・メーカーを迎え入れ、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズとの共同プロデュースの形でこの野心あふれるアルバムがリリースされる。
まずは1stシングル「キングス・アンド・クイーンズ(原題:Kings And Queens)」でその完成度の高さとポピュラリティーを感じられると思うが、すでに全米中心に海外ではラジオ局から大きな反響が起こりつつあり、全世界規模でのヒットを期待させる。
また彼らはファンとのつながりをいつも重視しており、今作ではロスに約300人のファンを集めた「ザ・サミット」というイベントを行い30STM本人たちの指示のもとコーラスや手拍子などを録音、またオーストラリア・イタリア・ドイツ・フランス・日本・メキシコ・イギリス・カナダでは本人たちからのビデオ・レターの形で同様に「グローバル・サミット」を実施、アルバムに収録されている。