BEASTIE BOYS / ビースティ・ボーイズ

BIOGRAPHY

MCA / ADAM YAUCH(中央)

アダム・ヤウク。1964年8月5日生まれ。ニューヨーク出身。ビースティ・ボーイズ最年長にしてバンド・マスター的存在。

チベット仏教徒。ラップ、ベースを担当。生粋のスケートボーダー&スノーボーダー。1996年より『チベタン・フリーダム・コンサート』のオーガナイズをスタート。ミラレパ基金の設立者。なお映像への関心もメンバー1強く、ナサニエル・ホーンブロウワー名義で映像作家としても活躍。ビースティ・ボーイズのPVなども手掛ける。バンドの制作基地「オシロスコープ・ラボラトリーズ」内に映画製作/配給セクション「オシロスコープ・ピクチャーズ」を設立・運営しており自身も『撮られっぱなし天国』で映画監督としてもデビューを果たしている。米・大学バスケットボール選手の苦悩を描いた『Gunnin For That #1 Spot』でもディレクターを務める。自身が多大な影響を受けたというバッド・ブレインズの2007年にリリースした復活作『BUILD A NATION』もプロデュース。

そして話題の新作に伴うロング・フォーム・ビデオ『FIGHT FOR YOUR RIGHT-REVISITED』も監督/プロデュース。 イライジャ・ウッド、セス・ローゲン、クロエ・セヴィニー、オーランド・ブルーム・ジャック・ブラックなどなど錚々たるハリウッド・セレブが出演しており、新作のリード・シングル「Make Some Noise」のPVにも発展するギミック付。

MIKE D / MICHAEL DIAMOND(左)

マイケル・ダイヤモンド。1966年11月20日生まれ。ニューヨーク出身。ラップ、ドラム担当。夫人は映像作家のタムラ・デイヴィス。

90年代一大ムーヴメントを起こしたインディペンデント・レーベル「グランド・ロイヤル」の設立者(1992-2001)。イライ・ボナーズ、アダム・シルバーマンが立ち上げたアパレル・ブランドXLARGEの元共同出資者。古くからアパレルやスケート・カルチャーに造詣が深く、ア・ベイシング・エイプのNIGO®とは十年来の仲。サイド・プロジェクトはソニック・ユースのサーストン・ムーアとのパズルド・パンサーズ、メアリーズ・ダニッシュのクリス・ワグナーらとのラッチ・ブラザーズなどがあり、カントリー・マイクとしても有名。UNKLEや Handsome Boy Modeling School、De La Soulの作品などにもゲスト参加しており、リミキサーとしても数々の作品を発表している。

ADROCK / ADAM HOROVITZ(右)

アダム・ホロヴィッツ。1966年10月31日生まれ。ニュージャージー州サウスオレンジ出身。ラップ、ギター担当。

ビースティ加入前はザ・ヤング&ザ・ユースレスなるバンドに在籍。サイド・プロジェクトにはベーシストとして参加したDFL、ドラマー/エイマリー・スミスとのBS2000など。脚本家のイスラエル・ホロヴィッツを父に持つことから『Lost Angels』や『A Kiss Before Dying』他俳優としての映画出演経験もあり。兄のマシューは俳優、姉のレイチェルは映画プロデューサーとしても知られている。夫人はLe Tigreなどで活躍するミュージシャン/アーティストのキャサリーン・ハンナ。邦・アーティストとも特に親交が深くTERIYAKI BOYZやスチャダラパーへの楽曲提供や「41 Small Stars」名義でリミキサーとしても数々の作品を発表している。大のガジェット・マニア、バスケ好き。