トリスタン・プリティマン

バイオグラフィー

カリフォルニアのビーチ・タウンが育んだサーフ・アコースティック

1982年5月23日南カリフォルニアのビーチ・タウン、デルマー出身。

サーフィンと音楽を楽しむ両親の元、少女時代は、LAID BACKした典型的な南カリフォルニア・ガールの日々を送る。12歳の頃、サーフィンを始め、父のアコースティック・ギターで遊ぶようになる。ジャック・ジョンソン運営の映像集団ムーンシャイン・コンスピラシーが制作した映画「Shelter」のサントラ参加が話題になりGラヴ、ドノヴァン・フランケンレイター、ジョン・メレン・キャンプなどのツアーに参加。「トリスタンがすごい!」という噂が広まる中、米VIRGINより2005年アルバム「トゥエンティスリー」でデビュー、ここ日本でも10万枚の大ヒットを記録。その作品をひっさげてレイ・ラモンターニュ、G・ラヴ&スペシャル・ソース、そしてクリス・アイザック、ジェイソン・ムラーズなどと共に2年半に及ぶツアーを行う。そして2007年、UKのプロデューサー、マーティン・テレフェとサーシャ・スカーベックと共にロンドンで6週間以上にわたって本作のレコーディングが行われた。二人が過去にプロデュースしたKTタンストール、ジェイムス・モリソン、ジェイムス・ブラントの作品のファンでもあったトリスタンは「とても心地よくできてよかった。」と二人を高く評価している。アコギ、スチール・ギター、ウーリッツァー、ハモンドオルガン、ストリングスが入り混じる多彩なサウンドに仕上がっている。彼女が敬愛するザ・バンド、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディランといったアーティストによる60年代、70年代のカントリー・ブルースやフォークソングへの飽くなき愛情を感じさせる1枚だ。
「彼らの音楽は本当にピュアでわざとらしさがないのよ、このシンプルさへのこだわりがよりブルージーな音楽を書くことへとつながっているのよ」。