バイオグラフィ
Beegie Adair / ビージー・アデール
1937年、アメリカ東部のケンタッキー州出身。5歳からピアノを始め、大学でピアノと音楽教育を専攻。卒業後はジャズ・バンドで演奏するかたわら音楽教師をしていた。
その後「音楽の街」、ナッシュビルに拠点を移し、ジョニー・キャッシュやチェット・アトキンスなど数々の伝説のパフォーマーと共演するセッション・ミュージシャンとして活躍。
その一方、ソロおよび自身のトリオ・バンドで活動。1991年のデビュー作を皮ぎりに、30枚のアルバムをリリース。参加したアルバムは数え切れない。
1997年グリーンヒル・レーベルと契約後初リリースした「ザ・フランク・シナトラ・コレクション」で名が広まったときは彼女は60代半ばという遅咲きミュージシャンだが、エヴァー・グリーンの名曲をエレガントなJAZZYで演奏し、技術がありながらも押し付けることのないあたたかい演奏スタイルはアメリカのみならず、日本でも音楽ファンを虜に。2010年4月に彼女の過去作品から選りすぐりの楽曲をまとめた『マイ・ピアノ・ロマンス』で日本デビューを果たす。ボーナストラックとして収録された楽曲「いい日旅だち」も話題となり、2010年JAZZチャート上半期1位のアルバムとなった。5月には初来日しソロ公演を果たした後、同年9月には“旅”をテーマにした日本盤第2弾『マイ・ピアノ・ジャーニー』をリリース。JAZZチャート初登場1位を記録した。続いて10月には2度目の来日を果たし、初となるトリオでのライブ成功を収めた。さらに2010年11月にリリースしたクリスマス盤『マイ・ピアノ・クリスマス』、2011年7月リリースの『マイ・ピアノ・メモリー』もヒット作となり、ビージー・アデールのピアノは日本のJAZZシーンにおいて確固たる地位を築いている。
おもわず口ずさんでしまうようなメロディー。類稀なセンスと技量で誰もが素直に楽しめる、そんな音楽こそ”エレガンス”。遂に発売となったビージー待望の日本デビュー作品!「マイ・ピアノ・ロマンス」、もちろん当店でも大、大ヒットを記録!!さらに店頭販売の最中、ご本人が来店されるというサプライズも。本当に沢山のお客様が手に取っていただき笑顔でお帰りになる、そんな光景をどれだけ目にしたことでしょう。「いま、かかっているのは何?」、そんな声を聞くたびに、ついついコチラも嬉しくなってしまいます。どうやらビージーの奏でるエレガント・ストームは私たちスタッフも夢中にさせるんです(笑)。そんなビージーがまた私たちに素敵なメロディーを届けてくれます!音楽に身をゆだねたくなる季節にピッタリの1枚。もちろん収録されるのは心に寄り添う名曲ばかり。エレガント・ピアノが誘うロマンティクな旅のひとときへ、出掛けてみませんか?
銀座山野楽器店 本店ジャズフロア 和田
「ハズレなしのピアノ・ジャズ」。
この言葉がピッタリの、ベテラン女性ジャズ・ピアニストが奏でる人気の名曲カバーシリーズ!店内演奏でも必ずといっていい程お客様が反応してしまう、しなやかで心地よい癒しジャズ。ビートルズやシナトラ、プレスリーなど、誰もが親しめる名曲たちを取り上げ、繊細なタッチと美しいアレンジでエレガントなジャズ・ナンバーに。どの作品にも感じる、落ち着いた美学。このシリーズ、店頭販売にて特集紹介したところ、仕入れた四百枚が5日間で完売、更に他タイトルをお買い求めのお客様も続出!洗練された大人のお客様を中心に老若男女問わず、素直にハートに響く素敵な音楽をぜひこの機会に。親しい人のプレゼントにもきっと喜ばれるはず。自信をもってオススメします!!
銀座山野楽器店 本店ジャズフロア 担当
とても耳ざわりがいいのだが、深く奥行きのあるピアノの響き。
ビージーが奏でるピアノのメロディーは、映画や旅の記憶を夢の一場面のように浮かび上がらせてくれる。
そのエレガントさとナチュラルさはかけがえがない。
プロデューサー/ディレクター等 立川直樹氏