RADWIMPS STAFF DIARY

2008年03月25日

ぽ。


ワタナベです。
(たくさんの暖かいコメント、ホントにありがとうございました。)

やっちまったか。
今まで数々のミスを、「え!マジ?おかしいなあ。」で、くぐり抜けて来た俺も、今回ばかりは最大の危機に陥った。

「ぼちょむきん」じゃなくて、「ぽちょむきん」だし。
「BO」と「PO」を、間違えてしまった!

(前回の日記を読んでない方へ。ぽちょむなのに、ぼちょむと書いてしまったのです。)

良かれと思って書き込んだ一言が、未曾有の大事故を引き起こしてしまった。

ああ、俺はいつもそうなんです。
手伝おうと思って動いたら、余計な仕事を増やすんです。
「余計な仕事を増やし隊」隊長なんです。
「じっとしていてもらい隊」の隊長もやってるんです。

笑えと云われてもうまくできないんです。

…。

「ぼちょむ」って、なんか沈む感じじゃん。
「ぼちょむ」って、「蛙飛び込む 水の音」みたいじゃん。

何人かの方にご指摘を頂いたので、そっと修正しちゃおうかと思ったのですが、キチンと謝っておこうと思い、そのままにしておいた次第であります。

「ぽちょむ」ご本人様。

そして、

全国1千万人の、ポチョム・ファンの皆様。
全国2千万人の、ポチョム・マニアの皆様。
全国3千万人の、ポチョム・アーミーの皆様。

大変失礼致しました。
心よりお詫び申し上げます。

関係各位の皆々様にも、多大なご迷惑をおかけしました。
今後は社員一丸となって、言行一致・緊褌一番・一意専心と不慣れな熟語を並べながら、再発防止に向けて全力で取り組む覚悟でおります。

もう一度、チャンスをください。(何の。)


と言う事があったから、書くわけではないのですが。
決して、そう言うわけではないのですが。

山口智史と言う人は、とても器の大きい人です。
(あ、だからフォローじゃなくて…)

俺なんかより全然大人で、しっかりとビジョンを持った人です。

(今月のロッキン・オン・ジャパンで、洋次郎と智史の対談が読めます。未読の方は、是非。智史の笑顔の奥にあるものが見えて来ます。)

自分が今どんな立ち位置にいて、何を求められているのか。
何を優先させなくてはいけないのか。
今後、どうあるべきなのか。

クリアに到達点を、見つめています。
それは、なかなか出来ない事だと思います。

詩と曲を作る洋次郎にしか見えない風景があって。
それをガッチリとバックアップするメンバーがいて。

こう言うコンビネーションがあって、バンドは前に進んで行くんだなあと思います。
スタッフとしても、もっとしっかりしなくちゃと、彼を見ていて思えます。

と、智史大絶賛の今回。

でも、ホントにそう思っております。
(もちろん、他のメンバーもタイシタ奴らです。と、ここでフォロー。)

もういっかい。
ぽちょむ、おめでとう。

これからも、よろしく。

 

14:58 | Comments(221)

2008年03月21日

恐縮。


ワタナベです。
遂に各メンバー更新なので、こちらも。

日記って、何書いていいかわからん時もあります。
RADWIMPSを好きな方々が読む日記だから、RADWIMPSの事を書きたいと思うんだけど。

毎日びっちりと、メンバーと一緒にいるわけでもないし。
そんな時は、「こんな内容で申し訳ないす。」と思いながら更新しているわけです。

ラッドファンに、ラッド以外の情報を届けてしまう。
なんかこう、ダイレクトに物事が処理されないもどかしさがあるわけです。

「えーっとお、俺の友達の隣に住んでる人の親戚の弟が偶然ラーメン屋で会ったのが、ラッドのスタッフと知り合いでさあ。それでなんだっけな、えーっとお。」

みたいな、遠回り感がありますね。

でもねえ。

たくさんの人が読んでいてくれて、恐縮至極です。
愛あるコメントも頂き、励みになっております。

ありがとー。


さて。

前回の、メンバー4人が出会ったきっかけ。
初めて聞いたと言う方も多かったようです。
なので、もう少しだけ。

遂に出会った4人は、お見合いのように、リハーサルスタジオに入ります。
武田と智史は当時、音大ジャズ科に通う同級生。

初めて音を出しての感想。
「ジャズやってる人って、空間を恐れるように、音で埋めて来るんだなあって思った。うるさいって言うか、忙しいって言うか…。」

想像するに、最もこの感じに近いのが、「ヒキコモリロリン」ではないかと思います。
縦横無尽に動くリズム隊に、ギターとボーカルが絡んで行くような。

すっかり意気投合し「俺たちは、一生一緒だああああっ!」と誓い合ったのか。
「まあ、取り合えずやってみて、ダメだったら考えようかな。」だったのか。

突然レコーディングに入ります。
それで出来たのが、「祈跡」でした。

1曲目から、8分を超える大作。
アイディアが溢れ過ぎちゃって、もったいつけず全部入れてみた。
そんな、「カメハメ波」のようなパワーと勢いを感じる曲です。

それはマグマが吹き上がるように、新たなRADWIMPSが誕生した瞬間だったのじゃ。

ようこそ。ようこそ。
めでたし。めでたし。

そして。
我等が、ぼちょむ。23歳。
おめでとー。

 

14:28 | Comments(221)

2008年03月11日

出会い2

ワタナベです。
寒くなったり、暖かくなったりしています。

体調壊さないように。
風邪ひかんように。
ひいてしまった人は、お大事に。

前回、「出会い」について書いてみました。
様々な「RADWIMPSとの出会い」をコメントに書き込んでくれて、うれじがっだです。
そんな出会いを作るために動いた、多くのSTAFFもうれじがっだはずです。

感激で、ずる。ずるずる。
(決して花粉のせいじゃねぇんだぜ。涙腺がゆるむんだぜ。)

春は、いろいろな「出会い」が待っている季節です。
楽しみにしている人も、不安に思っている人もいると思います。

でもまあ。
どうせなら素敵な出会いになるように、やってみましょうね。


RADWIMPSの4人の「出会い」も、ホントにラッドらしいものでした。
過去のインタビューでも語られていますが、新しくファンになった方々も多いと思うので。
大幅にかいつまんで、ご紹介。

最初は、この二人。
大学受験のためバンドを休止していた野田洋次郎。
「早くバンドやろうよ。」と催促を続ける、桑原彰。
「じゃあ、メンバー探してみてくれる?」

と言われ、桑原彰は街に出ます。
そしたらバイトでティッシュを配っていたのが、山口智史だったのです。

「あれ。久しぶり。今、バンドやってんの?」
みたいな会話があり、智史の紹介で武田祐介にたどり着きました。

さて。
この物語は、多くの示唆を含んでいます。

最も注目しなくてはいけないポイントは…。

そう、その通り。「ティッシュ配り」ですね。

どうしてティッシュだったのか。
ティッシュになってしまったのか。と言う事ですね。
(ティッシュを配るのも、もちろん立派な仕事です。仕事に優劣はありません。)

楽器店で同じものに手を伸ばしたとか。
学校の廊下を走っていて、角を曲る時にぶつかったとか。
カフェでカプチーノを頼んだら、智史が作っていたとか。
何かこう、ベタでドラマチックな展開には行けなかったんですね。

惜しい。
残念ですね。

もうちょっと頑張ったら、何とかなったんですかね。

とは言っても。くわの事だから、
「あ、ティッシュ配ってるぞ。せっかくだからもらっておこう。花粉きついし。」と、近づいていったのかもしれません。

皆さんも、出会いの季節。
ヘッドフォンしたり、ティッシュ配ったり、してみますか。
明るい気持ちで、街に出ましょう。

良い事にぶつかりますように。

 

12:03 | Comments(320)

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