RADWIMPS STAFF DIARY

2008年09月26日

ありがと、らー。

ワタナベです。

前回、なんちゃらパワーを送信しましたが、多くの方から「お返しなんちゃら」まで頂きました。

まあ、ご親切に。

ご丁寧に。

ありがとう。

きっと、メンバーにも届いた事と思います。

毎週、つらつらと書いていて、忘れがちなのだけど。

ありがたい事に、多くの方々がこれを読んでくれています。

そう言う場合、「いろいろな人達に、分かりやすい内容になっているか?」と、客観性を持って振り返るのは大切ですね。

新しくファンになってくれた人もいるわけだし。


そうした視点から振り返ると、

「なんちゃらパワー」って、何よ。

「ワタナベです。」って、あんた誰よ。


あたしゃ、聞いてないわよ。

悪かったわね、知らなくて。

なによ、なによ。

なんなのよおお。


と、疑問も沸いてくるわけで。

今日はまず、「なんちゃらパワー」の起源をひも解いてみましょう。


面白いからここで良く使っていますが、初めて書いたのは、洋次郎です。

「RADWIMPS4?おかずのごはん?」のレコーディングも、終盤に差し掛かった頃。

頑張って作っているので、みんなも「なんちゃらパワー」を送って応援してください。

と言うような事を書いたわけです。

あれ。

要するに、パクリだったわけですね。

ずびばぜん。

全国から送られた「なんちゃら」は、レコーディングを大きく後押ししてくれたのでした。

アルバム完成後、精魂尽き果てた洋次郎は、入院してしまいます。

その時も、「なんちゃら」が大量に降り注ぎ、回復を大きく後押ししてくれたのでした。


さて。ここまで読んで、「ああ、そうなの、知らなかった。」と思ったあなた。


RADWIMPSって、「なんちゃら」をやり取りする、アヤシイ団体なの?…。

今のうちに、離れたほうがいいんじゃないか…。


と、思いましたか。


思っちゃいましたか。


思っちゃいますよね。

うーん。

解説をしようとして、新たな疑問を生む。

親切をしようとして、新たな迷惑を生む。

お年寄りに席をゆずろうとして、よろけてぶつかりそうになってしまう。
みたいな。


俺って、そんなヤツ。

やっぱりそんなヤツなのねー。


そんな、俺。

「ワタナベ」は、レコード会社でRADWIMPSを担当しております。

EMI(イーエムアイ) MUSIC JAPANと言う会社です。(昔は、東芝EMI と言う名前でした。)


RADWIMPSは変わらずに、今も曲を作っています。

ゼロから何かを生み出すのは、大変なことですね。


いつになるかは、わかりませんが。


いつかきっと。

大切に大切に、届けに行きます。

 

11:34 | Comments(302)

2008年09月17日

らー。

ワタナベです。

前回書いた、アサラト。

やってみようかと言う人も多かったですが、ホント人間関係には気をつけてください。


ウルサイそうです。

やってる本人は、あまり気がつかないものですが。

やりだすと、止まらなくなるんです。

それでまた、ウルサイそうです。

会社にいる時も、右手でパソコンを操作し、左手にアサラト。

ちょっとでも長く触っていたほうが、うまくなるような気もするので。


近くの席の人が電話していて、こんな声も聞こえてきます。


「いや、違うよ。俺じゃないよ。電話しながら、パーカッションなんか鳴らさないよ。近くに座ってる人が、やってるんだよ。」


彼が電話切ったあと。


「あ、うるさかった?ごめんねー。」

「近くに座ってる人で、そう言う事をやる人って、ワタナベさんじゃないですか?と、言い当てられてましたよ。」

「あー。うん。」


…。

言い当てんなよ。

即答すんなよ。

「そう言う事をやる人。」って、言い切んなよ。

俺って、そんなヤツ?

そんなヤツなのね。

ふーん。


そんなこんなで、だんだんやらなくなって行きました。

すみませんでしたねー。

コメントでご指摘も頂きましたが、他にもパチカ(プラスティック製)、テレピ、などと呼ばれているようです。

洋次郎が楽器屋で買った時は、テレピと書いてあったそうです。

最初は我々も、あの楽器の名前が良くわかりませんでした。


「ナベさん、楽器屋に行ったらテレピって書いてあったよ。」

「テレピ?違うよ、パチカだよ。」

「うん、俺も種類が違うのかなと思って、良く見たんだけど、おんなじヤツだしさあ。」

「そうだねえ。これ、使いやすいねえ。」

なんて、ご飯食べながらカチャカチャやってたら、お店の人にも笑われるわ、そりゃ。

二人でお店に入ったら、店員さん同士が声かけあって、

「ちょっと、また来たよ。」

と小さな声で言っていたのが聞こえた。


最初は、

「洋次郎、早くも有名になったのかな。」

と思ったのだけど。


じぇんじぇん違いました。


「不思議な人達だなあ。あれは、何なんだろう。健康器具?」

と、お店の人達で話していたそうです…。


またまたすみませんでしたー。

テストや、仕事に。

皆さん、忙しそうですね。

がんばれ、みんな。

がんばれ、RADWIMPS。


頑張り過ぎないように、がんばれー。


たまには、こちらから。

なんちゃらパワーを送ります。


なんちゃらー。

らー。

 

14:01 | Comments(245)

2008年09月10日

じっくり。


ワタナベです。


頂いたコメントを読んでいて、びっくりしたんだけど。

結構多いんですね。両手で食事ができる人。


不思議だなあ。特に便利な事もないのに。

両利きって言うのかな。

そう言えば洋次郎も、両手のバランスがいい。


DVD[生春巻き]に挿入されている、居酒屋のシーン。

奥に座っている洋次郎が、カチャカチャとパーカッションを鳴らしています。


あれは、アサラトと言うアフリカの楽器です。

ひもの両端に、手の中におさまるくらいの、丸い木の実がしばり付けられています。

木の実の中には、米粒くらいの小さな木の実が入っています。

ひもで動くマラカスみたいな感じでしょうか。


「RADWIMPS3?無人島に持っていき忘れた一枚?」のブックレット最終ページ、部屋の写真にも楽器が写っています。

「トレモロ」に、卓球をしているような音が小さく入っていますが、これがそうなんですね。

ちょうどデビュー前くらいの頃、二人で良く練習してた。

ひどい時は、食事に行っても、右手で箸、左手にアサラト。っていうくらい練習してた。

そんでもって、お店の人に笑われた。

「また、あの変な二人が来たよ。」

みたいな。

さすがに怒られるから、店内で音は出さなかったが。

俺たちの音楽活動のピークは、渋谷公会堂(現C.C.レモンホール)だった。

ACIDMANを観に行って終演後、会場の外でやってたら、ちょっと注目を浴びた。(笑われた?)

確かRADWIMPSはデビュー前だったから、みんな洋次郎の事も知らなくて。


ACIDMANを観て興奮した、おかしなファン二人。

と言うような見た目でアサラトを鳴らし、俺たちは渋谷を揺らし続けていた。

…。


この楽器、俺のほうが先にやってたんだけど。

それなのに。

わだかまる。

わだわだわだわだ、わだかまる。

あああっ!と言う間に、追い越されてしまった。


「マジで? なんだよ、それ。

なんでいつの間にそんなにうまくなってんだよおっ!

 あー、くやしい!

 もうラッドなんか、ぜってー聴かねえ!」


と、叫んで笑ったのを思い出しました。

左右の手がバランス良く動くのと、あのリズム感。

「イーディーピー?飛んで火に入る夏の君?」なんかを聴いて、

「こんなにリズム良く、高速英語で歌えるヤツに、勝てるわきゃないよなあ。」

と、自らを知った俺でした。


ちっ。


両手のバランスがいいと、バスケでも便利だそうですよ。

これを読んで、やってみようと思った方へ。

結構大きな音がします。

場合によっては、周囲に迷惑をかける可能性があります。

とゆーか、はっきり言って、迷惑だそうです…。

充分、人間関係に注意してください。

ああ、今回もくだらねい。

多くの方が、アルバムを楽しみにしてくれているようです。

曲を作り、いろいろ考えて。

進んだり、下がったり。

メンバーは、集中しています。


発売時期は、全く決まっておりませんが。

じっくりじっくり。

作らせてあげてください。


ありがとー。

 

15:22 | Comments(323)

2008年09月02日

かに。

ワタナベです。

前回も、たくさんのコメント、ありがとうございました。


読んでいて面白かったのが、「箸の持ち方が変。」と自覚している人が意外と多かった事。


直しましょうよ。

大変だけれども。


僕も直す時は、大変だった。

最初のうちは、右利きの場合、左手でサポートしないと箸も持てません。

手も痛くなります。小学生くらいだったし。

こんな状態で食事をするなんて、ありえないように思えます。

それを乗り越えたら、クチへ投入する直前の落下と言う、惨事も防ぐ事が出来ます。


「おっ!やったぜ、ゲットーおおお!!!」と叫んだ後に、
ぽてっと落ちる、UFOキャッチャー。


あの虚しさ、悔しさ。

どうして、もうちょっと深くつかんでくれなかったんだ。

どうして、もうちょと空中にとどまってくれなかったんだ。


うひー!


つらい出来事は、減らしていきましょう。


ちゃんと持てるようになれば、魚もキレイに食べられます。

ほじったり、ちぎったり、めくったり、自由自在で楽しいです。

俺なんか、右手で持てるようになったその勢いで、左手でも持てるように練習してみた。


なんでそんな事したのかは、わからんが。

季節の変わり目だったのかしらん。

両方の手で、食事が出来る。

実現するまで苦労したけれど、頑張って良かった。苦労したかいがあった。

と、思えた事は、一度もありまっしぇん…。

ただ、かに道楽に行って、両手に箸を持って食事をしたら、かなりのインパクトを残せると思う。


一緒に食事に行った人が、こんな事を言ったら、どうリアクションしますか。

「ねえ、一度やってみたかった事があってね。

かに道楽に、かに男あらわる!って言う技なんだけど。

 いい? やってもいいの? わかった。

なるべく良いものにするよ。

 頑張ってみるよ。

すみませーん!お箸もう一膳ください!」

…。


その他にも、豆腐が好きなのは良くわかったが、過去に、うどんだウインナーだと騒いでいたのは、どうなったんだ?

(羽ペンやらローラーシューズ、財布買ってはしゃいだり、落ち着かない人だなあ。もう。)

みたいな、ご質問・ご意見も頂いております。
(こんなブログでも、良く読んで頂き、ありがたい限りでございます。)

(回答)


「引き続き、全て変わらずに走っております。」

こほん。

さて。

はやくも、セプテンバー。


昨年行われたようなイベントは、今年はありませんが。

そのぶんRADWIMPSは、集中して曲作りをしているわけで。


ライブとレコーディング。

あちらを立てれば、こちらが立たず。


見守っていてください。

いつかきっと。

お会いしましょうね。

 

12:13 | Comments(259)

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