2010年01月27日
自己暗示
うっ。
ワタナベです。
新年のご挨拶をしたきり、ご無沙汰してしまいました。
暖かくなったり、寒くなったりで、体調を崩しがちです。
大丈夫ですか。
今朝、少し咳が出ました。
風邪か?と思ったけれど、急いで「いや、違う!」と思い直しました。
また、インドの話です。
(初めて見る方へ。昨年、野田洋次郎がインドを旅して来ました。その模様が、幻冬舎の雑誌パピルスに掲載されます。2月27日発売です。詳しくは本を見て頂きたいので、そのガイドとなるような事を書きます。)
聖なる川、ガンジス。
ここで沐浴するために、毎年何十万人もの人が巡礼に訪れるそうです。
川に入り、水を両手で捧げ持ち、飲んでいる人もいます。
そんな日の夜、食事をとりながら。
「どうしてあの人達は、お腹をこわさないんだろう?」と言う話になりました。
日本で買ったガイドブックには、「インドでは、水道水を飲まないように。」と書いてあります。
お腹をこわす可能性があるとの事で、我々も水には気を配っていました。
濁った川の水を、押し頂くように飲んでいる人を見て、不思議に思いました。
現地の人たちは小さい頃から、その環境に馴染んでいます。
川の水を飲んでも大丈夫な、免疫が出来ているのかもしれません。
とは言え、死体も流れて来る、ガンジス。
様々な感染症の要因となる細菌も、含まれているそうです。
免疫だけでは、片付けられないようにも思えました。
ヒンドゥー教徒にとってガンジスは、天国に続いている川。
その水は、とても神聖な物質です。
ある人にとっては、聖なる水。
ある人にとっては、危険な水。
「強く思い込めば、カラダをコントロール出来るのか?」と、話し合いました。
ふむふむ、もぐもぐとカレーを食べながら、そう言う状況は身近にもあるように思えました。
スポーツの試合中、怪我をしたのに、痛みを忘れていたり。
仕事で忙しくしていて、「ああ、明日やっと休める。」と、思ったとたんに熱を出したり。
歯医者にかかる日は、痛いとやだなあと、朝からお腹が空かなかったり。(俺だけか。)
集中して緊張していると、やり過ごせる事もあるものです。
そうだ、そうなんだ。
「いい方向に思い込む事は、大切なんだ。」と、決めつける事にしました。
こうして冒頭の、「風邪か?いや、違う!」に辿り着いた次第です。
(ものすげえ、長い前振りになってしまった。とゆーか、前振りが本文になってしまった。)
さて。
インドの旅を経て、一回りも二回りもスケールが大きくなった(と思い込む)私。
今朝の私の思考を、順を追ってご紹介させて頂きます。
特に、知りたくはないかもしれませんが。
「へっくしゅん。」
「あれ、風邪ひいた!カラダもちょっとダルい?」
「いや、違う、風邪じゃない!」
「そうだ、風邪じゃなくて花粉だ、花粉。」
「花粉?やばいじゃん。俺って、花粉症じゃん。」
「いや、違う!花粉じゃない!風邪でもない!」
「じゃあ、なんなんだろう。うーんと、うーんと・・・。」
思い込む事は大変ですが、良い方向に決めつけて、今年は風邪だけではなく、花粉症からも離脱しようと思います。
ビバ、自己暗示。
皆様も、ご自愛ください。
それでは、また。





